私たちが売っているのは「モノ」ではなく「コト」なんです。

新幹線の停車駅であり、全国各地のビジネスマンが行き交うターミナルでもある新大阪。その新大阪のすぐ隣に位置する住宅街、東三国駅の目と鼻の先にあるビルの一角から、小さなツールを使って大きな仕掛けを創ろうとしている会社があります。 2018年4月に3つの事業を合併して新体制となり、今まさに大きく動こうとしている「行動」の会社、株式会社ACTマーケティング。セールスプロモーションのプロ集団といわれる会社では、どのような事業が展開されているのでしょうか。 今回は株式会社ACTマーケティングの代表取締役社長と、3事業の中でもカプセルトイを使ったプロモーションを専門に行う「Chappy事業部」にスポットを当て、そこで働く3名の方からお話を伺いました。

株式会社ACTマーケティング Chappy事業部

お話してくださった方
ACTマーケティング 代表取締役 髙田道浩さん
チャッピー事業部 事業統括部長 岡嶋正明さん
チャッピー事業部 主任 三好奈織子さん

営業事務はまったくの未経験でしたが、今では主任として頑張っています。

はじめに対応してくださったのは、営業グループ受注チームで主に営業サポートを担当している三好主任。しっかりとした受け応えでありながら、不思議と柔らかな雰囲気も漂う笑顔の素敵な女性です。 「前職では舞台衣装を扱う会社に勤めていました。営業事務はまったくの未経験だったんですよ。」と語る三好主任。未経験からはじめて、とまどうことはなかったのでしょうか。 「基本的なPC操作は問題なかったのですが、お客様とのやり取りやビジネス文の作成など、最初は細かい部分でわからないことも多くありました。でも上司からサポートしてもらえる環境だったので、慣れるのにそこまで時間はかからなかったですね。」 慣れるどころか、入社1年半で主任として活躍するほど、今は会社にとってなくてはならない存在になっています。普段の業務の中では、どのようなことを心がけているのでしょうか。 「スピード感と丁寧さの両方を大切にしています。忙しい営業担当が手の届かないところに、きめ細かい対応ができるようにしていますね。前職では、舞台関係ということで臨機応変な対応が求められることも多く、その辺りは現在の仕事にも活かされていると思います。」 未経験であっても、過去の仕事で培った経験を活かして活躍しようとする意欲があれば、仕事を任せてもらえる環境だということが伝わってきます。 そんな三好主任が入社当初からお世話になっているという岡嶋事業統括部長にもお話を伺いました。

教えたことが身になり、部下の成長を感じる。指導してよかったと思える瞬間ですね。

「私達が取り組んでいる事業はとても成長が早く、今後も拡大する見込みです。売上が前年比の170%を超える月もあり、インバウンド事業にも力を入れる予定がある。プラス思考で企画力があり、柔軟な対応ができる人材は大歓迎です。」 落ち着いた声のトーンに淀みのない口調でそう話す岡嶋部長。会議や商談の場に同行してくれたらきっと心強いだろう、と思われるような、その場の空気に安心感を与える雰囲気を持っている方です。趣味は空手と野球、自分でプレーするのはもちろん、少年野球の指導にもあたっているのだとか。スポーツで鍛えたリーダーシップと決断力で部下から頼りにされているであろうことが、お話を伺っていても垣間見えます。 「お客様への対応において、時には厳しく指導をすることもあります。最初はちょっと怖そうに思われることもありますが、後になって『あのとき教えてもらったことが身になっている』と言ってもらうとホッとしますね。」 三好主任をはじめ、直属の部下から厚い信頼を寄せられていることからも、誠実で熱意ある人柄が伝わってきました。 お2人のお話を聞いていると、カプセルトイやガチャガチャを扱うだけにとどまらず、本当に広げたいものはもっとその先にもある、といった印象を受けます。Chappy事業部を含む3事業を束ねる代表取締役の髙田社長から、その辺りについてもう少し詳しくお話を伺うことができました。

お客様が抱える問題を診断して、改善できるツールを処方する。ちょっとお医者さんみたいでしょう。

「Chappy事業部の主力はカプセルトイですが、ただモノを売る感覚でガチャガチャを扱っているわけではないんです。ガチャガチャを置くことで、そこに人が集まってくる。レバーを回して中のカプセルを取る、という行為自体にも魅力があるんでしょうね。」 確かにガチャガチャは今や子どもだけでなく、国内外を問わず多くの人が楽しんでいます。飲食店や商業施設にあれば、そこに人が集まるであろうと想像するのは難しくありません。 「たとえばカプセルの中身をクーポンにしたり、お店でもらえるコインを使ったりしてガチャガチャを回してもいい。オリジナルのカプセルトイを企画したり、他の事業部と連携したりしてサービスを提供することもある。大切なのはお客様が抱えている問題を診断して、改善策を処方することなんです。ちょっとお医者さんみたいでしょう。」 そう軽やかに話す髙田社長の言葉を聞いていると、ガチャガチャに入っている小さなカプセルトイが、たくさんのアイデアが内包された未来のお薬のように見えてくるから不思議です。 「当社にはChappy事業部のほかに、Webコンテンツ作成やDM発送といった角度で販促に関わる事業もあります。事業部間に垣根はなく、至ってフラット。ニーズがあれば商品開発や他のコンテンツに関わることも可能です。今後の更なる事業拡大に向け、決まった『モノ』ではなく『コト=ACT』を売る可能性を一緒に広げてくれる仲間を新しく迎えられるといいですね。」 決まりきったルーティンな仕事では物足りない、インバウンド事業開拓に貢献したい、アクティブで柔軟な発想を活かしたい、チームで協力してお客様のために行動したい…。そんな思いを抱えている人なら、株式会社ACTマーケティングで理想の働き方が実現できるのではないでしょうか。
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